これから妊娠・出産・子育てを経験される方へ情報発信できていければと思うブログです。

産後の身体の変化と過ごし方

2019/06/26
 

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こんにちは。いなぷです。
現在妊婦中の方はお産のことで頭がいっぱいになり、産後の身体の変化についてはよくわからないという方も多いと思います。
私もそうでした。
今日は産後身体はどう変化していくのかどのように過ごすのかご紹介します。

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まず、お産による身体の変化が妊娠前の状態に戻るには6-8週間かかります。この時期は体調を整えるとともに、周りの協力を得ながら新しい生活に慣れていきましょう。

1週間

子宮及び外陰部の回復

子宮が収縮する為3日間くらい、軽い下腹部痛が起こります。2-3日は外陰部の痛み・腫れを感じます。産後の体操を始めましょう。(産後の体操については後日ご紹介します)

おりものの変化

赤色
産科医
助産師に相談の上、2週間は外陰部の消毒をしましょう。トイレの際にもウォシュレットを使用するなど清潔に。

生活の目安

お産後2-8時間で歩行ができます。当日はぐっすり眠り、休養をとりましょう。許可があればシャワーができます。腹帯などを締めて腹壁のたるみを戻しましょう。
5-7日で退院できます。私の場合は初産のため7日で退院でした。経産婦の場合は5日が多いようです。

心の変化

お産は身体と心を消耗するので、10カ月お腹にいた我が子を育てた自分の身体をいたわりましょう。

パパの役割

「がんばったね。」「おつかれさま。」など声をかけママをいたわりましょう。そして2人で出産の喜びをかみしめましょう。

2週間

子宮及び外陰部の回復

子宮は小さくなり10日目にはおなかの上からふれなくなり、外陰部の痛みや腫れも軽くなります。
痛みが強い場合は痛み止めを処方してもらいましょう。もちろん、母乳に差し支えない痛み止めのため、痛みに我慢する必要はありません。

おりものの変化

褐色
まだナプキンが必要な状態です。清潔を保つためにこまめに変えましょう。

生活の目安

赤ちゃんのお世話と自分の身の回りのことにとどめ休養しましょう。
重い物を運ぶなど腹圧のかかる動作は控えましょう。まだまだ出産で頑張った身体は回復してません。

心の変化

産後10日前後に一過性の不安・不眠の症状がでることがあります。症状が長引いたり、辛い時は医師に相談しましょう。一人で考える必要はありません。

パパの役割

ママには休養が必要です。
赤ちゃんのお世話を一緒にしましょう。ママはパパが喜んでいる姿に頑張ってよかったと思っています。
洗濯物や必要な物品も出てくると思うので協力してあげましょう。

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3週間

 

子宮及び外陰部の回復

産後の体操を続けましょう。
外陰部の痛みも緩和してくるため動きやすくなってくるとおもいます。

おりものの変化

薄褐色
まだナプキンは必要です。徐々に少なくなってきますが外陰部の傷は完治していないため、引き続き清潔を保ち、ナプキンはこまめに変えましょう。

生活の目安

食事の用意や部屋の整理など少しずつ始めましょう。
無理せずに疲れたら休養しましょう。

心の変化

夜間授乳など慣れない育児で疲れが続きます。
身体を休めることは心のゆとりにつながります。赤ちゃんが寝ている間に少しでも睡眠を。

パパの役割

初めての育児でママは悩んでいます。優しく接して支えてあげましょう。仕事は忙しいと思いますが、毎日顔を見れるだけでママは安心します。

4週間

子宮及び外陰部の回復

膣や外陰部はほぼ元の状態に戻ります。
産後の体操を続けましょう。

おりものの変化

白色
引き続きナプキンは使用を。量によってはおりものシートなどでも大丈夫です。

生活の目安・心の変化

普段の生活に戻りますが、上手に休養を取りましょう。近所への買い物程度の外出はしても良いでしょう。
里帰りしていた方は1ヵ月すぎたあたりから自宅に戻ることが多いです。無理はしないように育児中心の生活をしましょう。

パパの役割

ママはいつもと変わらない姿かもしれませんが、身体や心は産前とは異なり敏感です。パパのお手伝いや声かけが必要です。
「ありがとう」の感謝の言葉一言でもうれしく気持ちが楽になります。

5週間

 

子宮及び外陰部の回復

子宮やお腹の筋肉は元の状態に戻ります。
妊娠戦は少しずつ色が薄くなります。

おりものの変化

ほとんどなくなる
個人差はある為、まだ続く方もいます。

生活の目安・心の変化

1ヵ月検診をうけましょう。
異常がなければ夫婦生活の許可がでます。
産後は排卵や月経の開始が予測できません。望まない妊娠は必ず避妊しましょう。
月経がくるまで妊娠しない、授乳期間は妊娠しないは間違いです。

パパの役割

ママが一人で家事や育児をこなすことはとても大変です。
パパも積極的に行いましょう。
家事が手伝えなくてもママへの言葉かけと聞き上手を心がけましょう。
時には育児をママと交替して自由になる時間をつくってあげましょう。

まとめ

今日は産後の生活についてまとめてみました。あくまでも目安で個人差があります。
ママの身体は思った以上に体力を使っています。パパは子供を産むことはできませんが、ママへの配慮・子育ての協力は可能です。
可愛い我が子の笑顔のために夫婦二人で協力しながら赤ちゃんを迎えましょう。

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